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市原ひかりは女性トランペッターで、2005年に洗足学園音楽大学を卒業後、同じ年の8月にポニーキャニオンからデビューアルバム「一番の幸せ」を発売。 CDが売れない時代にあって、いかに女性トランペッターが珍しくても、簡単にはジャズでCDデビューなどは出来ません。大学卒業そうそうにデビューできるということ自体が実力の証でもあります。 2006年にはニューヨーク・レコーディングの「Sara Smile」をリリース。そして3作目となるのがこの「スターダスト」です。スイングジャーナル誌のゴールド・ディスクを受賞。全ての曲を市原自身がアレンジを行っています。奇をてらうような部分は無く、アメリカでいうところのメロウジャズに近い感じのアレンジとなっています。 演奏のほうは、まったく女性が演奏しているとかは解らないです。こういう若いアーテイストが出てくると、「若々しい」「みずみずしい」という表現が良く使われますが、このアルバムに関しては当てはまりません。 落ち着きがあり優しさも感じとれます。アドリブを含めて演奏を聴け!!というようなガツガツしたところは全くありません。そういうところが好きな人には物足りないアルバムかもしれません。 SACDとしての音質も良好です。 2007年 SACD HYBRID STEREO ポニーキャニオン PCCY-60006 3,000円 (パーソネル) アダム・バーンバウム(p) ジョージ・ムラーツ(b) ビクター・ルイス(ds) ウェイン・エスコフェリー(ts) アーロン・ヘイック(as) (収録曲) 1. Blue Minor 2. Stardust 3. When You Wish Upon A Star 4. Skylark 5. 走馬灯 6. I'll Wait For You (シェルブールの雨傘) 7. Smile 8. I Remember Clifford 9. And They Lived Happily Ever After |
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