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「カウンターカレント」は2007年に発売されたアルバムで日野皓正と菊地雅章による12年ぶりのリユニオン。レコーディングは2007年6月にニューヨークで行われています。 内容はフリージャズで1970年代ごろに「前衛的」とも評された難解なもの。なので今のジャズファンが聴くと好き嫌いがハッキリと分かれると思います。全く商業的な要素はありません。それ故、現在のジャズの流れに一石を投じる「カウンターカレント(逆流)」と名付けられた感じがします。 「日野 = 菊地 クインテット」とクレジットされていますが、メインはピアノの菊地雅章で日野皓正は一番出番は少ないです。菊地雅章は全編にわたり唸り声(メロディにのっとているのでスキャット?)を発しながらプレイしており、曲によってはちょっとオカルトぽく聞こえたりします。 アルバムはSACDハイブリッド盤ですが、SACD側で聴くと研ぎ澄まされ緊張感にあふれる演奏をリアルに楽しむことができます。 2007年発売 SACD HYBRID 紙ジャケット仕様 STEREO ソニー・ミュージック SICP-10070 3,045円 (パーソネル) 日野皓正(TP) 菊地雅章(P) マイケル・アティアス(AS) トーマス・モーガン(B) ポール・モチアン(DS) (曲目) 1. J. L. L. (Ver.1) 2.スカイ・オーヴァー・レイン・フォレスト 3.ブルー・イン・イエロー 4.ミゼリー・オン・ザ・ハドソン 5.メイキング・ジ・エレファント・ラン (Ver.1) 6.メイキング・ジ・エレファント・ラン (Ver.2) 7.J. L. L. (Ver.2) |
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