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カラヤン/ベルリン・フィルによる「第9」は数多くのCDが出ていますが、SACDとしてはグラモフォンからの1976年盤(このアルバム)と1962年盤の2枚、TOKYO FMから出ている1977年の普門館ライブといったところでしょうか。 カラヤンとベルリン・フィルはファンも多いだけに、同じ曲でも人によって○○年のものは良いが、XX年のものはダメだ。別の人はXX年は素晴らしいが、○○年は駄作だなどと意見が大きく異なるものもあります。 でもこの1976年の「第9」はグラモフォンが、SACD化に踏み切ったことに価値があると思います。1999年にSACDの発売が始まりますが、グラモフォンはSACDの発売に慎重で、膨大なクラシック曲のライブラリがあるにも関わらず、2010年になってもSACDにしたものは本当にごくわずかです。 SACDにするとレンジが広がったり、情報量が多くなったりする訳ですが、この際にレコードやCDではわからなかった「アラ」のようなものも出てきてしまいます。CDとSACDを比べてもそのデータ量の差は、ブラウン管テレビとフルハイビジョンテレビぐらいの差があるので、こういうものが出るのも当然なのかもしれません。 つまりグラモフォンはSACDというフォーマットに耐えられるものや、それにする価値があるものしかSACDにしていないのではないかと思います。 ヘルベルト・フォン・カラヤン/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 アンナ・トモワ=シントウ アグネス・バルツァ ペーター・シュライアー ジョセ・ヴァン・ダム 1. Allegro ma non troppo, un poco maestoso 2. Molto vivace 3. Adagio molto e cantabile 4. Presto - Presto - "O Freunde, nicht diese Tone!" - Allegro assai 録音 1976年9月 ベルリン・フィルハーモニー 2002年 グラモフォン 4716402 SACD HYBRID STEREO/SURROUND |
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